

結び目が最も小さく、ボタン・ダウンやタブ・カラー、 ピンホールなどの襟開きのさいシャツ向いています。ただこの結び方は 一重結びなので途中でゆるんでくるおそれがあります。

しまりがよく型崩れしないのが特徴で、イギリスのウインザー公が創案したといわれています。いちばん大きな結び目ができるためシャツの襟型も襟開きの大きいワイド・スプレッド向きの結び方といえます。

この結び方はエスクワイヤ・ノットとも呼ばれ、ごく一般に利用されています。結び目も中庸で利用範囲も広く、レギュラー型の襟をはじめ ほとんどのシャツにマッチします。

アスコット・スカーフはアスコット・タイを着崩したカジュアルな格好ですが日本ではほとんどアスコット・タイと呼ばれています。休日のちょっとしたオシャレに、アフター6やオフィスカジュアル、またゴルフ後のパーティー、リゾートでのドレスアップ等にさっとイメージチェンジが楽しめます。

アスコットは、イギリスのロンドンに近いバークシャー州の村の名前で、ここの競馬場に集まる紳士達の間で流行したのでそのままネーミングされました。現在ではアスコット・タイはほとんど使われず、日本でその名前は主にカジュアル用のアスコット・スカーフを指すものになっています。

日本では子どもがフォーマルな場で締めるタイのイメージが強いですが、欧米では大人の男性の礼服とされています。自分で締めるタイプと金具で取り付けるタイプがあります。また蝶になる部分もいろんなバリエーションがあるので、好みに合わせて選ぶことが出来ます。
